TOPICには、継続的なビジネス情報と、新しいこと、最近の傾向がわかる情報を掲載するようにしています。ですが、時々「?」というものも混じっているかもしれませんので、その点はご容赦ください。


移民に関する日本への回答は?:労働力不足に対処する短期的戦略から日本の人口問題に対処する長期的戦略へ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授

15年以上の付き合いがある、国際政治学者のスティーブン・ナギ先生は、日本と中国、韓国、3国間の外交や経済などについて、グローバルな視点からダイヤモンド・オンライン「DOL特別レポート」に寄稿しています。

 

また、アルジャジーラやCNBCなどに出演し、日本の政治関係の解説などを行っています。アジア地域で活動を行う企業へのコンサルティングなども行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

そのナギ先生が、「移民に関する日本への回答は?:労働力不足に対処する短期的戦略から日本の人口問題に対処する長期的戦略へ」をまとめられました。

 

人口減少による労働力不足は日本の長期的課題であり、大きなリスク要因です。

グローバルな視点からの本レポートは参考になるものと思います。

 

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日中韓は不毛な「歴史修正競争」に歯止めを――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授

15年以上の付き合いがある、スティーブン・ナギ先生が、ダイヤモンドオンライン「DOL特別レポート」に寄稿しました。日本人が普段は意識していない視点から、日本の政治や社会を分析したレポートとなっています。

 

 

 日中韓は不毛な「歴史修正競争」に歯止めを

http://diamond.jp/articles/-/78640

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日中韓和解のカギは、互いの「自己評価」を認め合うこと

以前、「日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える」で紹介した、スティーブン・ナギ先生による第2弾です。


感情的には、日本人の多くの方が、この記事を面白くないと感じるかもしれませんが、中立の立場から分析した歴史認識を知ることも、戦後70年の節目には必要なことではないでしょうか。


日中韓和解のカギは、互いの「自己評価」を認め合うこと


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日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授

15年以上の付き合いがある、スティーブン・ナギ先生が、ダイヤモンドオンライン「DOL特別レポート」に寄稿しました。日本人が普段は意識していない視点から、日本の政治や社会を分析したレポートとなっています。

 

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ベイジアンネットワークをビジネスに活用する独立行政法人産業技術総合研究所技術移転ベンチャー モデライズ

日経産業新聞「流行を読む」でもご紹介した、モデライズ株式会社を改めて紹介します。


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