こんにちは！面川真喜子です。
ご無沙汰しております。
今日は、
リスティング広告の広告費を削減し、
コンバージョン率を上げる方法
についてです。
売上拡大のために、Yahoo!やGoogleのリスティング広告を利用する中小企業や個人事業主が、本当に増えています。
ところが、
■リスティング広告に多大な費用をかけているのにコンバージョン率が低い。
■Webサイトへのアクセスは増えているのにコンバージョンする気配がない。
■コンバージョン率を上げて広告費を削減したい。
■ある日を境に広告費が急に増えた。
■狙った時間帯やWebサイトに広告が掲載されない。
■広告の表示順位を上げて広告の露出を高めたい。
■一般客と同業者・営業目的のアクセスを判別してコンバージョン率をあげたい。
■目的外のアクセスが多い検索エンジンへの広告配信を停止してムダを削除したい。
■高額キーワードは不正クリックのターゲットにされやすいのでなんとかしたい。
■不正なクリックや無駄なクリックを減らしてコンバージョン率をあげたい。
というような、お困りやお悩みを持つ方が増えているのです。
このような困り事や悩みを解決したい！
という方は、こちらをお読みになってください。
↓
https://www.makiko-omokawa.jp/x-log/
投稿記事から
さまざまなサイトやブログの記事が混在しておりますが、ご興味のある記事にお目通しいただけましたら、幸いです。
日産ゴーン前会長逮捕の行方を占ってみると
https://www.reifuworks.com/nissan/
日産カルロス・ゴーンの強欲？そして逮捕のなぜ？九星盤には有価証券報告書虚偽記載が現れていた？
https://www.reifuworks.com/carlos-ghosn/
日本の起業家 財閥の創業者を九星気学と宿曜占星術で調べてみると
https://www.reifuworks.com/zaibatsu-owner/
歴代1位の長期政権？安倍内閣の人間関係を宿曜占星術と九星気学で見てみると？
https://www.reifuworks.com/abe-administration/
国民の権利？それとも労働者の権利？外国人労働者受け入れと健康保険
https://www.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post_8.html
コミュニケーションスキル格差？フレーム問題？セグメンテーション能力？
https://www.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post.html
見た目が9割！常勝 羽生結弦選手の演技をみて思うこと
https://www.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/9.html
なぜ私たちは間違った選択をしてしまうのか？
https://www.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post_22.html
最近読了した本
【門田 隆将】「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」
2020年公開予定で映画化されると知ったので、その前に読んでおこうと手に取りました。
タイトルだけでわかると思いますが、2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で全電源を喪失した福島第一原発を守った現場の人々のインタビューから、事実を描き出したノンフィクションです。
これを読んで、菅直人元首相は本当にダメだわ、と感じました。
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http://book.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post_28.html
【パトリシア・ハイスミス】「死者と踊るリプリー」
過去に犯罪を犯していない人間なら、自分を執拗においかけ、嫌がらせをする人間を警察に通報し、近づかないように法的措置を取りそうなものですが、主人公のトム・リプリーは、殺人を犯しているスネに傷を持つ身。
不快感を感じながらも、自分と仲間（「贋作」）たちだけでなんとか処理しようとするという物語。
名作映画「太陽がいっぱい」の主役トム・リプリーの10年後を描いた作品です。
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http://book.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post_11.html
【並木 伸一郎】眠れないほどおもしろい「日本の仏さま」
日本の仏教について網羅した事典のような本です。
この本を読んで、臨済宗の総本山がある身延山に行ってしまいました！
仏教について興味がなくても、楽しく読めます。
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http://book.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/blog-post.html
【東野圭吾】「沈黙のパレード」
久しぶりの東野圭吾作品、ガリレオものです。
傑作「容疑者Xの献身」で、ガリレオ（湯川博士）は旧友の犯罪を暴きましたが、「沈黙のパレード」でこのことを後悔していると語るのです。
長い年月には、人の気持ちを変えさせる力があるみたいですよ。
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http://book.blog-makiko-omokawa.com/2018/10/blog-post_19.html
【冲方 丁】「十二人の死にたい子どもたち」
これも映画化されるという原作です。
集団自殺のために集まった12人の少年少女が、映画「十二人の怒れる男」のように議論をすすめ、集団自殺をするために集まった場所に横たわる13人目の謎を解くという内容です。
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http://book.blog-makiko-omokawa.com/2018/10/blog-post.html
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」はご覧になったでしょうか？
面川は、すでに2回観ています。
なにしろ、中学生から高校生のころ、Queenというバンドの大ファンでした！
なかでもフレディ・マーキュリーが書く詩が好きで、英語の勉強という口実で、いくつも日本語にしました。
ミュージックビデオを作り出したのもQueenです。
映画の中で、フレディが「MTVは自分たちに感謝すべきだ」と言う場面があるんですよ。
知っているようで知らないQueenの真実、フレディ・マーキュリーの真実が描かれている傑作です。
「ボヘミアン・ラプソディ」を観てからは、YouTubeで、ライブエイドを観たりQueenのビデオを繰り返し観ています。
ちょっとした中毒症状です。
涙なくして観られないので、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観るときは、大きめのハンカチをご用意ください。
20代に出会い、家族となったクィーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」
https://www.blog-makiko-omokawa.com/2018/11/20.html
面川真喜子＠白金経営企画室