大石弘務さん
taskey株式会社代表取締役CEO
チャット小説アプリ「peep」を提供しているtaskey株式会社を創業。
小学生のころから小説を書きはじめ、「peep」のヒット作である『監禁区域レベルX』の作者でもあります。
グローバルなエンターテインメントプラットフォーマーを目指し、海外展開にも意欲を燃やしておられます。
こんな方が世界を変えていくんだな、と感じました。
【インタビューの進め方】
10の質問をメールで送り、回答していただいています。
質問は原則として同じ内容です。
質問内容が同じであれば、モノの見方や考え方などの差異が明らかになると考えたためです。
メールで回答をいただいてから、後日写真撮影などをしながら、追加質問をして、インタビューの補足をしています。
CAMPFIREの家入一真さんが主催されていた無料でプログラミングが学べる「スパルタキャンプ」の1回目が沖縄で開催されて、そのワークショップで出会った共同創業者と会社を立ち上げました。
元々は地元熊本で起業をしていたのですが、そのワークショップに参加していた、日本の社会課題を解決しようとしている企業さんや、世界を視野に入れて活躍しているスタートアップの経営者の方と出会って、もっと社会にインパクトを与える会社にしようと決めて、上京しました。
あんまり思い浮かびません。
資金ショートをしかけたりというのはありましたが、常にどうにかなると思って生きているので「苦しかった」と認識してる記憶はないです。
どんどん増えていく仲間と酒を片手に熱く事業のことについて語り合える夜が楽しいです。
日々、人生はRPGだなぁと思わされます。
あまり変わりません。
YouTuberの動画を見たり、だらだらとスマホをいじって過ごす休日もたまにはあります。
最終的には死ぬので、自分の直感に従って生きています。
社長になったからといって行動を変えることはありません。
多くの作家が影響を受けているグラフィック・キャラクターデザインとサイバーパンクとジャパニーズカルチャーの融合した世界観が秀逸だからです。
ピアノと現代アートです。
今は食べる機会が減りましたが、熊本に住んでいる母の手作りコロッケが大好物です。
食事の回数は1日2食です。基本的には夜は食べません。
1億の予算を設け、3ヶ月間で作品を作るかもしれないです。
イベント的な場なのか、映像作品なのかはまだ未定ですが・・・。
とにかく、人を驚かせることができるエンターテイメントを創ると思います。
積み上げたものをまたやり直すのは面倒なので、やり直したくないです笑
仲間と一緒にエンタメ事業を作っている今が一番幸せです。
密教宿曜占星術では、あなた自身の隠れた性格がわかります。
いつも同じようなミスをする人、周囲から悪口を言われる理由がわからない人、友だちができにくい人、人から信頼されにくい人などは、宿曜占星術で自分の隠れた性格を理解することで、人間関係のわずらわしさ、コミュニケーションのリスクを軽減することができます。