ナンバーワンキャバ嬢から、縁があって新宿・歌舞伎町のホストクラブ経営にかかわる。出会った人たちに導かれるようにスピリチュアルの世界へ。
セドナに3か月間滞在し、自分を見つめなおし、自分らしく人間らしく生きるヒントをつかむ。
【インタビューの進め方】
10の質問をメールで送り、回答していただいています。
質問は原則として同じ内容です。
質問内容が同じであれば、モノの見方や考え方などの差異が明らかになると考えたためです。
メールで回答をいただいてから、後日写真撮影などをしながら、追加質問をして、インタビューの補足をしています。
6~7年前に、たまたま行った屋久島で、今回の本の担当編集者の人と出会い、仲良くなり、お付き合いしているうちに、私のやっている事や、感じている事が面白いから、本を書いてみないかと声をかけていただいたご縁で本を書くことになりました。
私が出会った担当編集者の人(書籍)は、(雑誌の編集者の)変わりに屋久島に来ていたらしい。
屋久島→講演会(200人くらい)の人の前で話をする→雑誌に記事を書くことになる→セドナのリポーターに誘われる→セドナの書籍を手伝う→自分の本を書くという流れです。
みんな価値観は違うからこそ、お互いの着地点を見つけたくて、向き合ったものの、お互いに尊重しあえず、平行線のままだった時。
同じチームで働いていても、温度差があったり、みている方向性が違い、伴走しながら仕事ができなかった時。
仕事でもプライベートも、似たような価値観をもった人に出会えた時。
知らなかった事や、世界を見せてもらったり、教えてもらった時。
価値観が違っても、お互いに尊重し、共に学ぶ(成長)していける仲間がたくさん増えた事。
チームで伴走しながら、同じ目標を達成できた時。
共有できる人、仲間がたくさんできた事。
通りすぎた人達もたくさんいたけれど、信頼し共に成長していける仲間もたくさん出来た。
前も今も趣味は仕事だと思う。
その時間が一番たのしくて、好きな事に変わりはないが、ライフスタイルで言うと、その割合が変わった。(前が1日中、仕事の事を考えてるのが、今は半分くらいになった。)
前より少し余裕が出て、他の事を考えたり、楽しんだり、ボッーとしたり、今まで目を向けれなかった事に、目を向けれるようになったかも。
色々な国へ行ってみる。
職業や年齢など様々な人達と会う。
興味がある事があったら、まずやってみる。
失敗をたくさんする。
色々な意味で世界は広いから、今もっている固定観念にとらわれない様、実際に自分で体感して、感じて視野を広く持ちつづけられるように行動する事をオススメします。
とまらない。
常に流動的な自分でいる為に大切な事だと思う。
①お母さん。
②自分の家の犬。
理由
①→迷惑をかけっぱなしだったので、私の事で謝る事がたくさんあった。私の知らない場面でも、たくさん謝ってきたと思うから、私が変わって謝りたい。
②→よく犬の感じる時間や見えている世界が人間とは違うと聞くので、実際に犬になってみて体感したい。
ひとまず気の向くまま3ヶ月世界一周の旅に出る。
実際に行ってみて、気に入った場所があれば長くいて、ない所は、サクッと終わらせる。もしつまらなかったら3ヶ月もいないですぐに帰ってくる。
世界一周に出てみて、心が踊る場所や、心が踊る事があったら、時間とボーナスを費やするかも。
気の向くまま世界一周をしても、ボーナスを使い切る事はないだろうから、今後、心が踊る事やビビっときたものに使えるように貯金しておく。
運動をするのが習慣になっていた2010年くらい。
理由→運動する身体&運動する習慣(クセ)が出来上がってたから。
ここ5~6年間くらい運動していない。
一度、怠けてゼロ?
マイナスになった身体をまたもちかえす事がめんどくさいし、習慣(クセづけ)にするまで大変だから、良い習慣を持ち合わせていた頃に戻りたい。