面川です。今年も京成百貨店さまで、学生の販促イベント実施しました。

こんにちは、面川真喜子です。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、毎年のことではありますが、１月７～８日の両日、水戸の常磐大学の教え子たちがイベント実習を行うため、京成百貨店さまにおりました。

今年で７回目になると思うのですが、毎年、京成百貨店さまの深ーい懐をお借りして、学生たちが企画提案した販促イベントを実施しております。

今月末には、京成百貨店の社長以下部課長の皆さまへの報告会があります。

仕事の現実、厳しさを経験する良い機会なのですが、当の学生にとっては、苦しさの連続が今月いっぱい継続します。

もちろん、うれしいこともあります！

ひとつは取材されること。

今年は日経新聞、茨城新聞の２紙に掲載されました。

掲載紙をみせて、就活でアピールするとかしないとか。

はたまた、切り抜いて額に入れてリビングに飾るとか。

これらは聞いた話ですが、親御さんにも喜んでいただいているみたいです。

また、常磐大学 経営学科の看板カリキュラムとなっているため、入学希望者向けパンフレットには、イベントの模様がでかでかと掲載されています。

学生の活動について、ブログにまとめましたので、よろしかったらお読みください。

【常磐大学】水戸京成百貨店での販促イベント無事終了しました

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★ 営業成績がアップする笑顔のために顔筋ケア

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人の第一印象は顔、そして笑顔で決まります。

先日読んだ司馬遼太郎の「ビジネスエリートの新論語」には”顔に責任をもつ”というエッセイがありました。

リンカーンの言葉として

「４０歳を過ぎた人間は、自分の顔に責任をもたねばならぬ」

と、最初に示してありました。

シェークスピアは、

「神は汝に一つの顔を与えた。ところが汝はそれを別の顔に造り直した」

と書き、

キケロは、

「顔は精神の門にして、その肖像なり」

と残しました。

作家のヴァレリーは、

「人間は、他人の眼から最も入念に隠すべきものを、人々の眼に曝して顧みない」

と辛らつに表現しています。

顔のゆがみやコリによって、顔の片側だけが下がっていたりすると、人間性まで疑われる笑顔になってしまうことがあります。

日本の副総理などは、その典型的なお顔ではないでしょうか。

スマホで写真を頻繁に撮るようになって、写真にうつる自分の表情のクセが気になること、ありませんか。

そんなときは、顔筋コーディネートしましょう。

顔のコリをつぶして、顔の左右差をなくし、シワを解消するのです。

スキンケア「Suu」で毛穴がきれいに！大人ニキビも解消

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★ 最近読了した本、決しておすすめばかりではありませんが・・・

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【松尾 茂起】「沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー」

2016年11月に発売され、売り上げランキング 625位という人気の本。

この本に書かれている内容は、Webでもご覧になることができます。

ですが、書籍版だけの解説コラムには、文章を書くノウハウが

満載されていて、文章を書く人なら一度は手に取るべき一冊です。

おすすめです。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

節分明けの旧正月、２月４日に霊符・まじないワークを開催します。

ここ数年、いろいろと勉強してきて、なぜかここに至りました。

霊符を自分で書くという経験は、自分の気持ちを整理したり、頭だけでなく身体で理解することができます。

ご興味のある方は、お問合せください。

さて、このようなメールをときどき、気が向いたときにお送りいたします。

ひきつづき、よろしくお願い申し上げます。

面川真喜子＠白金経営企画室