これまで、賞を獲得するためのエントリーシートの書き方について、
攻略法1:簡潔な文章で事実を説明する
攻略法2:ターニングポイントを説明する
攻略法3:SWOT分析をつかってWHY?を書く
ということを説明してきました。
今回は攻略法4について。
これは、動画をつくる、です。
ネットに限らず、動画の訴求力は非常に強く、動画コンテンツに関する調査結果では、視聴者は動画コンテンツをすきま時間にみるのではなく、じっくりと視聴することがわかってきています。
テレビ番組をみるのは「ながら視聴」なのに、ネット動画は「じっくり視聴」なのです。
これは、海外アワードで賞を獲得するためにも重要なポイントです。
「じっくり視聴」する審査委員には、簡潔で、わかりやすい動画を見せなければ、動画コンテンツを作る意味がありません。
以前も書きましたが、審査委員は忙しいビジネスパーソン。
無償で審査に参加するのは、
「自分のビジネスの参考になる企業があるかもしれない」
「いっしょにビジネスができる企業と出会えるかもしれない」
と考えているからです。
そんな審査委員に見せるのは、テレビで流すコマーシャルではなく、3分以内のニュース映像のような動画こそが適しています。
上にある動画は日本語版でですが、実際にスティービーアワードにエントリーするために制作したものです。エントリー用は英語の字幕が入っていました。
そして、ナレーションは日本語でも、英語の字幕を入れる。
または、ナレーションを英語にして、日本語の字幕を入れる。
日本語にこだわるのは、エントリー用に作った動画を日本の顧客に見せない手はないからです。
海外アワードのエントリー用に作成したコンテンツは、さまざまに使い道があることは、以前にもお知らせしています。
【連載第2回】海外アワードを受賞するとどんなメリットがあるのでしょうか
動画は制作コストもそれなりにかかりますから、作るなら、多方面で利用する、利用できるものにすべきです。
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