フィットネスクラブ向け動作解析サービスを提供する株式会社Sportipは、筑波大学発ベンチャーです。
個人のカンに頼る指導によって、スポーツをやめざるを得ないという自らの体験をもとに起業。
スポーツをAIで進化させようとしていらっしゃいます。
ヤンキーインターンで有名な株式会社ハッシャダイの創業に関わり、現在は株式会社ハッシャダイファクトリーで、ハッシャダイリゾートという新サービスを展開。
若者も変わる、地方も変わるというような教育システムを作れたら、と考えていらっしゃる方です。
塚原 文奈さん ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 代表取締役 CEO
「最短2分で、驚くほど簡単にオンラインストアがつくれる!」STORES.jpは、CtoCマーケットでは老舗のオンラインストア開設サービス。「世の中で、本当に役に立つサービスを提供したい」と語る姿がステキでした。
チャット小説アプリ「peep」を提供しているtaskey株式会社を創業。 小学生のころから小説を書きはじめ、「peep」のヒット作である『監禁区域レベルX』の作者でもあります。
グローバルなエンターテインメントプラットフォーマーを目指し、海外展開にも意欲を燃やしておられます。
株式会社Trinityは携帯電話業界のアウトソース先として、現在、携帯電話業界のイベントや人材教育など、幅広く仕事を受注しています。
生活インフラとなった携帯電話業界に、新風を吹き込むような仕事ぶりが注目されています。
【スコット・ギャロウェイ】「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」
GAFAとは、Google、Amazon、Facebook、Appleの頭文字をつなげたもの。
「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」では、この4社が過去20年間、そして今後も、消費社会を作り変えていることを、豊富なデータを元に描き出しています。
著者は、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授で、起業家としていくつもの会社を起こした経験のある人物。
著者の樺沢紫苑さんは精神科医なので、心理学的な裏付けデータが随所に引用されていて、説得力があります。
信用される、説得力のあるアウトプットのテクニックとは?本書そのものが、理想的なアウトプットになっているのです。
著者の新井紀子さんは数学者。AIは、数学で表現できないことはできない計算機に過ぎない、と言い切ります。
しかし、確率と統計を多用したAI技術を駆使すれば、MARCHや関関同立に合格できるレベルまでにAIを成長させることができました。
ところが、国語や英語は、どんなにがんばっても偏差値50程度にしかならないのだそうです。
【ロバート・チャルディーニ】「PRE-SUASIONープリ・スエージョンー :影響力と説得のための革命的瞬間」
著者は、影響力の研究の大家であるロバート・チャルディーニ博士。顧客には、グーグル、マイクロソフト、コカ・コーラなど、グローバル企業が名を連ねています。影響力とは、販売促進のために使われている、様々な心理学的、行動学的、認知科学的なテクニックのこと。
海外のアワードを受賞するとどんなメリットがあるのか。 連載第2回は、アワード受賞の目的を明確にするために読んでいただきたいのです。
海外アワードの受賞には、実に多方面にわたるさまざまな効果があるのです。
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